[h_019aczd00034] 思春期のカルテ 前多まこ:見どころ・レビュー
特徴・評価
レビュー
まこちゃん、便秘に苦しんでたんだね。病院で診察してもらうと、可愛い女医さん、加賀美先生が優しく迎えてくれたよ。まこちゃんのスカートをゆっくりと脱がせて、下腹部をマッサージ。強めに腸を押さえると、便が動き出す音が聞こえてきた。やっとの思いで出た便は、小さな便塊になってて、まこちゃんのお腹もスッキリしたみたい!
でも、まだ終わらない。今度は、四つん這いになって、加賀美先生の肛門マッサージ。ワセリンをたっぷり使って、指でアヌスの周りをなぞると、まこちゃんの吐息が甘くなっていった。先生の指がゆっくりと前後に動くたびに、まこちゃんの呼吸は荒くなって、膀胱も刺激されちゃったね〜。
「あぁ、出ちゃう…」まこちゃんは尿失禁しちゃった。恥ずかしそうにしながらも、直腸の活動は確認できたみたい。次は、院長先生の出番だ。まこちゃんを砕石位にして、小さな蕾のようなアヌスを露出させると、太い指でアヌスを広げていった。
「あぁん…」まこちゃんの性的快感は高まり、甘い喘ぎ声を漏らしてしまう。院長先生の指は、まこちゃんの肛門括約筋を強く締め付けると、まこちゃんはさらに喘ぎ、尿と膣液を噴出!!
「やん…」肛門拡張用ブジーで、徐々にアヌスを広げられていく感覚に、まこちゃんは我を忘れてしまう。腸内に残った便を確認するために、肛門鏡が挿入されると、まこちゃんの直腸の奥に、便がこびりついていた。
「お腹スッキリしたい…」まこちゃんの願いに、加賀美先生は浣腸による腸洗浄を提案。微温湯がイルリガートルと直腸内を行き来する特殊な浣腸器で、まこちゃんの直腸を洗浄していく。
「やだ…出ちゃう…」まこちゃんは、紙おむつを着用して、排便を我慢しようとするも、すぐに大きな音を立てて、茶濁の液体であふれちゃった。おむつは、茶色い液体でびしょ濡れw
「もうダメ…」腸洗浄の最終段階で、1000ccの微温湯を浣腸されたまこちゃん。限界を超えた肉体は、茶色い濁液を噴き出させた。まこちゃんのアヌスは、決壊して、勢いよく濁液を放出…。
まこちゃんの便秘ライフに、ドキドキ&エロエロな診察が加わったね。お腹スッキリで、気持ちもスッキリ!?エロい診察の数々。まこちゃんの恥ずかしそうな表情と、性的快感に揺れる姿に、つい見入ってしまった!