[VRNET-067] レズ小便ドラマ 飲愛尻愛 ゆうひ菜那 杠えな:見どころ・レビュー
特徴・評価
レビュー
えな、その美しい顔を歪ませ、苦痛の呻きを漏らす。美人の菜那、その手には、太いディルドが握られていた。えなの未開発のアナルに、無情にねじ込まれる。その瞬間、えなの体に、電のような快感が走った。
「ああ…」えなは、思わず菜那の名前を呼んだ。菜那は、えなの美しい髪を掴み強引に口づけを迫る。えなの口の中は小便で満たされていた。女同志の飲尿は美しすぎる!
「こんなところでレズるなんて…」えなは、恥ずかしそうに、でも、欲しそうに、言った。菜那は、えなの服を脱がせ、美しい体を愛撫し始めた。えなは、菜那の触れ方に、身体が反応していることに気づき、恥ずかしそうに微笑んだ。
「ここも、開発しちゃおっか?」菜那は、えなの未開発のアナルに、ディルドを押し当てた。えなは、思わず声を上げた。今まで感じたことのない快感が、えなの体を駆け巡る。菜那は、えなのアナルを、ゆっくりと確実に広げていった!
「ああ…もう…」えなは、我慢できずに叫んだ。口に自分の指を突っ込み、オナニーを強要した。えなは、恥ずかしさと快感で、頭がぼーっとして足元がふらついていくw