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VRNET-087:変態スカトロ女子旅 ザ・塗りたくり うんこ姫になった私たち【美的】

[VRNET-087]変態スカトロ女子旅 ザ・塗りたくり うんこ姫になった私たち:見どころ・レビュー

特徴・評価

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レビュー

まこちゃんとるなちゃんが俺の地元にやってきたのは、運命だったのかもな。だって、俺が二人を目撃したとき、二人はなんと!地元の有名な観光スポットで、オムツ姿で遊んでたんだから。そこから俺の変態妄想スイッチがオンにw

「まこちゃん、るなちゃん!どうしたの?オムツ姿で!」

驚く俺に、まこちゃんはニヤリと笑って言うんだ。

「今日はね、スカトロ変態プレイに浸りたい気分なの。るなちゃんもそうでしょ?」

「まこちゃん、私のオムツ、見て興奮した?もう真っ黄色になっちゃった…」

るなちゃんも、ちょっと意地悪そうに俺を見つめるんだ。もう、この時点で俺の心拍数はマックスだったよ。

ホテルに着くと、まこちゃんがるなちゃんのオムツを優しく剥がし始めた。るなちゃんの恥ずかしい部分があらわになっていく…。

「るなちゃん、綺麗なところから、うんこ漏らしてるじゃん。興奮するなぁ」

まこちゃんは、るなちゃんのうんこまみれの美的な秘部を舐め始めると、るなちゃんは恥ずかしそうに身をよじったね。

「まこちゃん、私もまこちゃんのウンチ、見たいな…」

るなちゃんの言葉に、まこちゃんは恥ずかしそうにオムツを脱いだんだ。そこには、まこちゃんの硬めのうんこが顔を出してたよ。

「るなちゃん、俺も手伝うよ。まこちゃんのウンチ、一緒に味わおうよ」

俺はるなちゃんと一緒に、まこちゃんのうんこを舌で愛撫したね。まこちゃんのうんこは、ちょっと苦めでクセになる味だったなぁ。

「ねぇ、もっと変態的なことしよっか?フィストしたり、もっと深いところまで探検したり…」

まこちゃんの瞳は、好奇心と興奮でキラキラしてたよ。るなちゃんも、もう我慢できないって顔してた。

「まこちゃん、るなちゃん。もっと奥まで感じて…。あぁ、そこだめ…」

二人同時にフィストとアナルプレイを始めた俺たちは、うんこと愛液、そして興奮でぐちゃぐちゃになりながら、最高潮の快感に達したんだ。そんなヤバいことを妄想しながら抜くの気持ちよすぎ。